ニューカレドニア
(New Caledonia)

ハワイ
(Hawaii)

サモア(Samoa)
(愛知万博サモアナショナルデー)

トンガ(Tonga)

フィジー
(Fiji)

ニュージーランド
(New Zealand)

オーストラリア
(Austlaria)

メルボルン
(Melbourne)

シドニー(Sydney)

ブリスベーン(Brisbane)

カトゥンバ(Katoomba)

タウンズビル(Townsville)

ケアンズ(Cairns)

ダーウィン
(Darwin)

Great Barrier Reef

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このページは、作者が1986年12月から1989年1月まで青年海外協力隊員として滞在したサモア(当時、西サモア)とその間に旅行したニュージーランド
、フィージーとトンガの在留記録から任期終了後、フィジー→ニューカレドニア→オーストラリア→インドネシア、フィリピンを経て日本への帰路の記録と、
89年の7,8月にJTB−ELSプログラムのオーストラリアへの引率リーダーと90年の一年半後、2週間サモアに里帰りするまでの記録を記述したものです。
なお、サモアとトンガについて考古学を含む古い事情が知りたい方は、ポリネシア考古学の最先端の研究者の一人でニュージーランド博物館研究員の
Janet M. Davidsonの書いた「サモアとトンガ」に興味があり素人眼での翻訳ですが参考にしてみてください。
              

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