オーストラリア(Australia)Bagpackerの旅〜No.1

ニューカレドニアからカンタス航空機内、隣のAustralian
boyが話しかけてくるが、結局は調子いいだけ。
そして、シドニーでのトランジット2時間、空港ターミナル内
は日本人新婚さんでいっぱい、そしてJALのアナウンスが
日本語でも行われるのにびっくり!!
今は亡きJanetに電話、シドニー案内してくれるとの事。
そして、21:30発メルボルン行き。ここは寒い。
no checkで空港を出たが、Taxiしかない。(20A$)
そして、35A$のVictoria Hotelへ。

1月23日(月)快晴〜メルボルン

朝6:30頃起床、4時間睡眠。そしてサモアで同じボラン
ティア(AVA)をしていたEileen宅に電話。お母さんらしい人
が受け、「彼女は仕事に出た」「昼にかえってくる」との事。
そして重い荷物を担いで行動開始:まずはGaruda Indo-
neshia Office->Ansett->Queensland Tourist Office->
Bank of Tokyo->Photo Centre->昼食->National Bank
->Westpac->再びQ.T.Office->Post Officeへ行き、
Eileen宅へ電話〜「おまえは何回電話してくるんだ」、
そしてサモアの事を話し電話を切る。その後、Lindsay宅
に電話そしたら「元JOCVのS氏は居ないけど、1時間後に
TELしてくれるか」。映画館でジュースを飲み時間をつぶし
た後、再び元オーストラリアボランティアのLindsay宅へ。
「S氏はまだ帰ってこない」「○○○駅まで来てくれ」、
そんなことで、Flendars駅から約30分、昨年までオースト      (写真)セント・ポール大聖堂
ラリア・オープン・テニスが行われていた駅を2つ過ぎた駅
にLindsyとその彼女が待っていてくれた。
歩いて5分の彼の家に夜8時半頃到着。ワーキング・ホリデーで居候しているS氏、suprised ! そして夜中
までビールを飲み明かすのである。

1月24日(火)晴れ〜メルボルン→シドニ→タウンズビル

朝4:30目覚まし時計で起床。今日も4時間睡眠。そして、S氏と話しながら電車でFlendars駅まで送って
くれる。空港までのシャトル・バス発車地を間違えてしまい予約機のフライトに間に合いそうになかった為
しょうがなくタクシー(15A$)で空港へ。7時出発が航空機チェックの為40分ぐらい延びてしまう。
そして、シドニー(Sydney)へ